「生涯現役時代」の有望資格 エイジング・アドバイザー(R) - エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)養成講座

「生涯現役時代」の有望資格 エイジング・アドバイザー®

生涯現役~それぞれの年齢に役割がある

学校を卒業して以来、離婚後の環境の変化に合わせ、1歳に満たないわが子を連れて、休んだ1年を除いて、ずっと仕事をしてきました。
50代半ばを迎えた私の人生の中で、離婚をしてからは、息子を無事に社会へ送り出すのが唯一の目標でした。そしてその目標に向かって、子供の成長に合わせ、少しずつ仕事の量を増やしながら、黙々と努力してきました。
とにかく仕事を覚えようと、周りも見えず必死だった時、少し余裕が出て、周りに目をやるようになり、同僚への気遣いができるようになり、後輩にアドバイスができるようになり、そのころには、仕事のやりがいも感じ出し、クライアントの方々との出会いの中で、たくさんのことを教えて頂き、会社のあるべき姿や、改善すべき点に気づき意見を述べ、新商品の開発にも提案が出せるようになっていきました。
子供といる時間をたくさん持ちたかった時期、子供の進学のために高額の給与を必要とした時期、自分の会社内での存在感を示したいと思った時期、いろいろな時期を精一杯超えてきました。
そんな中、突然の母の死、そして父の病、その後の介護と仕事の両立。結果、体調を壊し退職。父の年齢を考えれば予測がついたはずのことでした。
ケアマネージャーさんに相談をし、父の介護の体制が整ったものの、「これから私はどうして行ったらいいのだろう?」と、ずいぶん悩みました。
そんなとき、キャリアカウンセラーの養成講座との出会いがありました。自分自身と向き合い、今の自分に何ができるのかを見つけていく中で、自分の将来を見つけることができました。
もしこの出会いがなかったら、今の私は途方に暮れていたことでしょう。
人生には進学、就職、結婚、離婚、大切な親の病気、そして死、さまざまな環境の中で、何度も岐路に立たされることがあります。それ以外にも自然災害、現在の日本の経済状況での突然の解雇も新たな課題の一つでしょう。こんなにも様々な要因で人生の方向を
変えなければいけないことがあるのに、なんと無防備に生きてきたのだろうと、私は人生半ばになってやっと知ることができました。
エイジング・アドバイザーの講座は、私のような失敗をしないために、もっと早い時期から、家族を含め自分の人生のビジョンを考える講座です。ぜひ突然の人生の岐路に立たされた時も、あわてず対処できるよう、受講されることをお勧めします。
年を重ねれば重ねるほど、たくさんの経験が増え、知識も増え、苦難を乗り越えるすべも知ることができます。私たち一人一人、それぞれの年齢に応じた役割があります。
今、私は生涯現役をめざし、奮闘中です。

北川 祐子北川 祐子 (きたがわ ゆうこ)
エイジング・アドバイザー®/世渡り指南師®/プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント/認定エグゼクティブ・コーチ
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自然に服従し、境遇に柔順なれ

6月7日は父の命日に当たります。父は昭和19年2月、私が未だ4歳になる直前に補充兵として徴兵され、中国に出征して戦病死しました。戦地の中支奥地から揚子江を下り上海までたどり着くのに月日を要し、戦後の昭和21年6月7日に上海の病院にてマラリアと栄養失調にて死亡との公報が来ています。

幼かった私には父との思い出の記憶はほとんどありません。ただ戦地から送られてきた父の葉書を読んで、父がお国のために従容として戦地に赴いたことを知ります。お国のためとはいえ、30歳代半ばで人生を終わらざるを得なかったことはまことに惜しまれることです。

戦後は日米安全保障条約に守られて、私どもは戦争を経験せずに平和を謳歌してきましたが、ここにきて普天間基地移設問題で日米関係は混迷し、私どもの不安は深まっています。
私は大学を卒業後自動車メーカーに勤務し、日本経済の高度成長とともにモータリゼーションの進展を見てきました。その自動車産業はこれまでのガソリンエンジンの時代からエンジンに代わって電池とモーターによる電気自動車の時代へと大きく転換しようとしています。

ここ20年の間に雇用の面でも、終身雇用、年功序列という日本的雇用慣行は過去のものになりつつあります。2008年の世界的大不況以後、非正規社員のリストラが話題になりましたが、非正規雇用はこれからもなくならないでしょう。また社会に巣立つ若者たちの就職状況は第二の氷河期といわれるほど厳しいですが、この就職難も当分続くことでしょう。
何故ならば、中国や周辺アジア諸国の高成長に伴い、東アジアは日本経済にとり巨大な市場に育ちつつあります。それと同時に労働市場も一体化しつつあり、日本の賃金水準そのものが制約を受けてしまうからです。

日本は今、産業構造そのもののあり方を問われていると思います。歴史を見ても時代の変化に適応できない組織や国家は衰退するのみです。個人もまた国の政策、時世の変化や動向に大きく影響を受けることは言うまでもないことです。
森田療法の創始者、森田正馬は「自然に服従し、境遇に柔順なれ」と教えています。自分が置かれた状況をありのままに素直に受け入れ、自分がどうすればよいか、自分として何が出来るかを考えて実行することです。私たちがこの時勢に対応して生き残っていく生き方はそれしかないでしょう。

長い職業人生をよりよく生きるには、自らキャリアをデザインすることが大切です。私たちは謙虚な気持で自分を見つめ、社会の要請に応えて自身の能力を地道に伸ばして、社会に通用するプロフェッショナルとして、自分の価値を高めていくことが重要です。

そのためには私たちは時代の趨勢をキャッチするアンテナを高く張って、長期的なライフプラン、キャリアビジョン(職業人生)、ファイナンシャルプランの目標設定を行い、それを着実に実行することを是非ともお勧めいたします。
この厳しい競争社会を生き抜き、自分の生活を守って行くにあたり、エイジング・アドバイザーの講座が非常に役に立つと思います。

荒 隆文荒 隆文 (あら たかふみ) 満70歳
エイジング・アドバイザー®/世渡り指南師®/プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント/認定エグゼクティブ・コーチ
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ハッピーアーリーリタイアメントのすすめ

『生涯現役』を謳っているエイジングプランなのにリタイアメント(引退)とはけしからんと憤慨なさる方もいらっしゃるかもしれません。
私が提案するリタイアメントは職業人としてのリタイアメントであって、もちろん人生そのものリタイアメントではありません。むしろ欧米ではアーリーリタイアメント(早期退職)は成功のステータスとされており、人々はハッピーアーリーリタイアメントを目指し日々働いているといっても過言ではありません。つまり一日でも早く残された人生を好きなことだけに専念できる環境作りを目指しているのです。ある人にとってそれはゴルフ三昧の日々であり、釣り、山歩き、園芸といった趣味の充実であるかもしれません。またボランティア等の社会貢献や自給自足の農業生活を目指す人もいるでしょう。その他、物価が安く過ごし易い場所を求めて国内や海外移住を求める人もいるでしょう。事実、各都道府県や国によって行政のサービスはまちまちであり、今後はより良いサービスを求めて老後の国内及び海外移住は一般化するかもしれませんね。

 このようにただ老いを受け入れるだけではなく人生を限りのある軸として捉え、終結の日まで自分らしい人生をまっとうするという考え方は、現代社会に生きる私たちの特権であるといえるでしょう。より自分らしい人生を過ごす、そのために今何をすべきか、いくら蓄えておくべきか、どういった資格、技能が必要か等、人生を2倍にも3倍にも楽しむために重要なことは完璧な準備です。もちろんこういった作業においてパートナーの協力や賛同は不可欠であり、同じ志を持つ仲間の存在は大きな支えとなるでしょう。

残念ながら老後の安定した生活を受身で待っているほどこの国は先行き安泰とはいえません。自分らしい生活は自分で守るという自立精神が必要とされることは間違いありません。最後まで自分らしい人生をまっとうするためのライフデザインのツールとして、エイジングプランノートのご活用をお勧めします。アクションを起こしたその瞬間から夢は目標に変わり、実現へのカウントダウンが始まるのです。時計の針はノンストップです。

早速残りの人生の歩み方をご一緒に考えてみませんか?

松下 展子松下 展子(まつした のりこ)
エイジング・アドバイザー®/世渡り指南師®/プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント/認定エグゼクティブ・コーチ
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