「生涯現役時代」の有望資格 エイジング・アドバイザー(R) - エイジング・アドバイザー(R)/世渡り指南師(R)養成講座

「生涯現役時代」の有望資格 エイジング・アドバイザー®

ライフプランセミナー

先日ある会社の50歳になった従業員とその配偶者を対象としたセミナーの講師として、「ライフプランにおけるキャリアプランの必要性」をテーマに話をしました。
セミナーは、セカンドライフまでのこれからの10余年、どのような意識を持ってビジネスとプライベートを送るのがよいのか、それを考えるきっかけとして頂くことを趣旨として開催されたものです。
実は私も54歳の時に勤務していた自動車メーカーが開催してくれたライフプランセミナーに参加しました。そのセミナーの趣旨は、これからは60歳定年後のことを考えなさい、そして定年後の準備を今から始めなさいというものでした。
セミナーで私が衝撃を受けたことは、「60歳から80歳までの20年間に、私どもが自由に出来る時間が10万時間あること。そしてその10万時間の長さは、これまで30数年間会社に拘束されてきた時間に匹敵するものである」ということでした。正に第二の人生があることを強く認識し、そのための準備をしなければと思い至りました。
そしてその日から私は「定年後を如何に過ごすか」についていろいろと模索を始めました。定年後の生き方に関する数々の著書を読んで見つけた、作家の邦光史郎氏が1978年に創めた「セカンドライフの会」に入会もしました。諸先輩たちがどのように生きがいを持って定年後を送っているかを実際に見聞し、参考にしようと思ったのです。同会で会社外の方々とのお付き合いも生まれ、現在も所属して事務局を担当しています。
私がこれまでの人生経験から、常日頃大切にしているものを列記すれば、健康、運動、食事、家族、経済基盤、勤労、交友、教養、好奇心、趣味、感謝、感動、共感そしてプラス思考などが挙げられます。
今月13日に参加した小学校のクラス会の集いには20名が出席しました。そこでは皆異口同音に健康が第一に大切であると話し合いました。その健康を保持するための一番の特効薬として、私は仕事を持つこと、世間のお役に立つ任務を持つことが必要ですと申し上げたい。
人生において仕事をすることの意義は非常に大きいと思います。仕事をすることでの責任感・緊張感、また業務を遂行して得る達成感・充実感、誉められ評価されることの喜びや満足感、更に仕事を通じて自己の成長や自己実現を図ること、また収入を得ることでの心のゆとりやより豊かな生活等仕事の効用は計り知れません。
労働力人口の減少が始まっている今日、人生における働くことの意義を十分認識し、変化の激しい今日の社会に対応していくために、生涯現役を目指すエイジング・アドバイザー講座を是非受講されるようお勧めいたしたい。

荒 隆文荒 隆文 (あら たかふみ) 満70歳
エイジング・アドバイザー®/世渡り指南師®/プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント/認定エグゼクティブ・コーチ
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人生のコンサルタントは自分自身

 いよいよ食欲の秋到来となりました。日本人の食べたい物のリストには常に焼き肉が入いっています。それほど皆、焼き肉好きです。私には焼き肉店を営んでいる友人がおります。大変評判が良く、常に行列ができる程の店です。私もこの店がお気に入りでよく出かけます。そこでお昼のランチ定食を始めたらと、常々私の願望を言ってはいるのですが、「ランチは薄利多売、忙しい割にはもうけが出ない」「高値の和牛をランチで提供するのは価格的に無理がある」、それに「昼時のお客にはご飯を大盛りにしてサービスしているから、ランチメニューを作る必要はない」と、言われてみればランチ定食で客を呼ばなくても、飲み物の種類を増やし自家製デザートを提供したり、工夫はしているみたいだと納得してしまいました。
 でも今はいいけどこれから先は?という問いかけに対して、「私が親から受け継いだ店を無事息子に残すだけ、息子の方で何か考えるだろう」の答えにいささか驚き、再度ランチの事を切り出しました。「昼時のご飯大盛りなんてお客は気付かないよ。もっと見えるサービスをした方がいいよ。ご飯茶わんを小さくしてお代わり自由にするとか、プチデザートなどつけてみたらどうか」等々、それでも「ランチはやらない」と徹底していました。
 ところが先日店を訪れると、「ランチを始めた」と言うのです。最近は昼時に来るお客のほとんどが、ランチをやっていないと聞くと帰って行くのだそうです。今やランチもワンコイン時代となり、お客の流れに危機感を覚えたようです。私の言うとおりにやってみたが、価格だけは和牛を使っていることもあり、他の店より高く設定したと言います。
そしてランチを始めてみると、ランチの注文に肉の単品の追加が多く、思ってもみないことに売り上げに繋がるというのです。以前からのメニューや商品単価を見直し、ランチ時の単品の注文をしやすくしたそうです。「先を予測して計画を立てると今まで何もしなかったことが不思議に思える、いったい何にこだわっていたのだろうか」と言っていました。
 傍から見れば誰が考えても分かりそうなことですが、日々の忙しさに追われ考える余裕もなく、またどこかでこれでよしと満足としていたのでしょう。
 
私たちも何にこだわっているのか分からないけど、手をつけていないもののひとつにライフプランがあるのではないでしょうか。頭の中でなんとなく先のことをイメージしているだけではありませんか?時間を取って考えてみることは必要かもしれませんね。
少し見る方向を変えてみると、目からうろこが落ちることもあるかもしれません。生涯現役で活躍できる楽しみが見えてくることでしょう。さあ、迷っていないで始めてみませんか。エイジング・アドバイザー®を知ることは、そんなあなたが自分自身の人生のコンサルタントになるのです。

堺野 幸枝堺野 幸枝 (さかいの さちえ)
エイジング・アドバイザー®/世渡り指南師®/プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント/認定エグゼクティブ・コーチ
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「宛がい扶持」の人生など真っ平だと考える人へ朗報

「宛がい扶持」とは、与える側で適当にみはからって渡す金や物。または、そうした与え方。近世に主君や雇い主が家臣や雇い人に与えた扶持米(ふちまい)に始まり、現在は給与などにいう。「宛行扶持」「充行扶持」とも書く。領主または雇主が使用人の望みには関係なく、一方的に決めたと辞書に書いてある。
大学生が社会に出るに当たって多くは就職活動をする。少数だが自身の意思で自営業の途を選ぶ者にとっては就職活動は無縁である。大半の学生が繰り広げる就職活動の実態はどうか。3年生の9月からスタートする。学内就職ガイダンスにおいてメールアドレスを書いて学校に渡す。学校はこれを就職情報会社へ提供する。学生は希望業種をいくつか明記する。以後、自身の携帯電話の着信音が鳴ることのみをひたすら待つ。やがて就職情報会社から一斉同報により自身の携帯電話へ希望業種の会社が行う会社説明会の案内が着信する。瞬時にすかさず参加の意思表示をする。熱心に会社説明会に出席する(多い者は80社にものぼる)。他に手がないと思い込んで一途に会社説明会皆勤に精を出す。エントリーシートはどうやって作るか。昨年までの内定者が創ったエントリシート・履歴書などが志望会社ごとに編纂されている市販本を購入ししっかりと真似る。筆記試験対策はもとより面接試験対策も同じ要領で済ます。
こんな安直なことで「充実した人生」が実現するとでも思っているのだろうか。そもそも就職氷河期においてはこんなことをしていたのでは絶対に志望企業には合格しない。
だが心配はいらない。世渡りにはいろいろな策がある。45年の人事経験を有するが、このうち30年間(22歳~52歳)5社に在籍した。大手・中堅・ベンチャー・日系・外資系とさまざまだが、まず飛び込みセールス(学生が履歴書を持ってうりこみにくること)を受けた経験は皆無といってよい。ダイレクトメールもほとんど受け取ったことがない。縁故関係者に連れられて履歴書持参で売り込みに来た学生はかなりの数に上った。縁故応募の学生は玉石混交である。しっかりとした紹介者であれば初対面であってもその学生をつい信用してしまう。採用しておけば以後大きな受注が継続的に期待される場合も多い。
「優秀な学生」を採用しようという方針はどこでも変わらないが、なにをもって「優秀な学生」かという定義など持っている会社はどこもない。5社すべてにおいて採用面接試験官を務めたが、これはと思って期待して採用した学生が30年たって平社員も大勢いるし、内定辞退が続出し員数合わせですれすれの範囲で採用した者が社長になってみたり、貴重な体験をさせてもらった。譲ってはならないレベルは当然あるがそれを超える者はだれを採用しても可というのが結論である。先のことはだれにも何もわからない。キャリア形成は偶然の積み重ねによって形成される。偶然のチャンスをできるだけ活かすことが重要である。
自分は「宛がい扶持」の人生など真っ平だとつねに考え、機会があれば「宛がい扶持」の人生から脱却し「やりたいことをやりたいようにやる」という信念のもとに周到な準備を不断に継続する者にのみ「充実した人生」が約束される。このことは学生の就活に限らない。いくつになってからも可能である。講座主宰者のこの考えに共感する者は老若男女を問わず「エイジング・アドバイザ®/世渡り指南師®」養成講座へ来たれ!

白根 陸夫白根 陸夫 (しらね りくお) 満67歳
エイジング・アドバイザー®/世渡り指南師®/プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®/認定キャリア・コンサルタント/認定エグゼクティブ・コーチ



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